「日本の司法は中世」は本当だった! カメラに両手映っていても「お前は触った」という三鷹バス痴漢事件の“神がかり”判決
◇車内カメラが捕らえたはずの「両手の潔白」
車内カメラは、車の最前方の天井につけられ、超広角レンズで車内を撮影していた。津山さんが右手でつり革を持っている様子が確認された。右手は伸び切っている。また2人の間隔は人ふたり分ほど開いている。こうした様子から、左手で女子高校生の尻を触るのは物理的に無理である、と判断された。次に、津山さんは左手につり革を持ち替え、右手で携帯電話を操作している様子が確認された。両手を使っているのだから、この場面でも明らかに尻を触ることはできない。
ところが倉澤裁判官は、このビデオ鑑定を受けても、なおこう述べている。
「(前略)被告人が、被害者が移動を開始する直前ころに右手で痴漢行為をすることができたのは、3秒程度しかなく、それは不可能と言うに近い。しかし被告の左手の状況を見ると、33分52秒~34分12秒までの間、吊り革を掴んでいることは確認できるものの、それ以外の時間帯の被告人の左手の状況は不明である。バスが揺れている状況下で、右手で携帯電話を操作しながら、左手で痴漢行為をすることは容易ではないけれども、不可能とまでは言えない」
http://www.mynewsjapan.com/reports/1853
「本件は、右手に携帯を持ち、左手はつり革につかまり、津山さんの腹の部分にリュックがあり、そのリュックがぶつかったに過ぎないのです。ところが、判決の言うことは、手が3本無ければできないようなことです」
「たとえば、微物鑑定で手のひらに繊維が1本もついていないということが検察から出されているわけです。そして、私たちがその女子高校生の制服と同じ生地を使った実験をして、その結果を2つ出しているにもかかわらず、それを証拠として採用もしないわけです」
「今まで私はいくつかの痴漢事件の弁護をして来ましたが、その中でもこの判決のひどさはワーストワン、とうてい是認できない判決です」
会場では、同じように痴漢事件で争っている I さん(男性)からの体験談に会場からは失笑が漏れた。警察での取り調べで、I さんはこう言われる――〈あなたがやっていないと言うなら、その証拠を出してくれ!〉
http://www.mynewsjapan.com/reports/1853
**********************************
日本よ、これが現実だ!!!!
もういややwどうしてこうなるのかね?
怖すぎワロタンゴwww
人間不信になるはwwww
いい加減、真面目にしよ。
コメント真面目に書く気がなくなったので、この辺で・・・。
◇車内カメラが捕らえたはずの「両手の潔白」
車内カメラは、車の最前方の天井につけられ、超広角レンズで車内を撮影していた。津山さんが右手でつり革を持っている様子が確認された。右手は伸び切っている。また2人の間隔は人ふたり分ほど開いている。こうした様子から、左手で女子高校生の尻を触るのは物理的に無理である、と判断された。次に、津山さんは左手につり革を持ち替え、右手で携帯電話を操作している様子が確認された。両手を使っているのだから、この場面でも明らかに尻を触ることはできない。
ところが倉澤裁判官は、このビデオ鑑定を受けても、なおこう述べている。
「(前略)被告人が、被害者が移動を開始する直前ころに右手で痴漢行為をすることができたのは、3秒程度しかなく、それは不可能と言うに近い。しかし被告の左手の状況を見ると、33分52秒~34分12秒までの間、吊り革を掴んでいることは確認できるものの、それ以外の時間帯の被告人の左手の状況は不明である。バスが揺れている状況下で、右手で携帯電話を操作しながら、左手で痴漢行為をすることは容易ではないけれども、不可能とまでは言えない」
http://www.mynewsjapan.com/reports/1853
「本件は、右手に携帯を持ち、左手はつり革につかまり、津山さんの腹の部分にリュックがあり、そのリュックがぶつかったに過ぎないのです。ところが、判決の言うことは、手が3本無ければできないようなことです」
「たとえば、微物鑑定で手のひらに繊維が1本もついていないということが検察から出されているわけです。そして、私たちがその女子高校生の制服と同じ生地を使った実験をして、その結果を2つ出しているにもかかわらず、それを証拠として採用もしないわけです」
「今まで私はいくつかの痴漢事件の弁護をして来ましたが、その中でもこの判決のひどさはワーストワン、とうてい是認できない判決です」
会場では、同じように痴漢事件で争っている I さん(男性)からの体験談に会場からは失笑が漏れた。警察での取り調べで、I さんはこう言われる――〈あなたがやっていないと言うなら、その証拠を出してくれ!〉
http://www.mynewsjapan.com/reports/1853
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日本よ、これが現実だ!!!!
もういややwどうしてこうなるのかね?
怖すぎワロタンゴwww
人間不信になるはwwww
いい加減、真面目にしよ。
コメント真面目に書く気がなくなったので、この辺で・・・。
さすがに早稲田大学さんは、厳しい対応したほうが良いのでは?
2012年5月26日 日常下記に長々と書いていますが、遊びすぎて成績が落ちて奨学金打ち切られて大学行けないからお金くれと申していると・・・・。
正気か?
奨学金打ち切られたから大学に行けない?
笑わせるなww
大学に行くために奨学金で援助してもらうのではないのか?
奨学金をもらう努力を怠ったからもらえないわけで自業自得やろwww
しかも退学?なんで休学しないの?お金ためてから通えるよね?
周りに相談する人いないのか?奨学金切られる前や切られた後といろいろあったのになぜ?
しかも、相談する相手を間違えてるような気がするなw
記事が100%事実ではないにしろ、よくこれでインターネットで募集をしたもんだ。世の中なんでもありになってるなw
学費が払えない!支援してください」—「studygift」というサービスを使ってこんな呼びかけをした女子大生が話題になっている。
学費が払えないのは「成績が維持できず奨学金を打ち切られた」ことが原因のようで、「自分が悪いのに他人に支援を請うのは甘えではないか」などと批判を浴びた。開始したばかりのこのサービスは開始早々つまずいてしまっている。
写真とGoogle+に出会ってから成績下がった
学費支援プラットフォームと銘打った「studygift」を使って学費の支援を呼びかけたのは、早稲田大学社会科学部に在籍していたという坂口綾優さんだ。
「学校に行きたくても学費が払えなくて学校に行けない… それが今の私の状況です」
この文章から始まる支援呼びかけページによると、女性は学費と生活費を奨学金とアルバイトだけでやりくりしながら大学に通っていた。2年生までは奨学金をもらえていたが、3年生になって「写真とGoogle+に出会って」から、成績をキープできず奨学金を打ち切られてしまい、学費が払えなくなったと説明している。
初めは授業を休んでアルバイトで学費を払おうとしたが、ますます成績が下がって、退学扱いになってしまったらしい。Google+は就職活動のために始めたが、退学になってしまっては通常の就職活動もできない。大学をあきらめフリーターになろうかと思っていたところ、「ウェブサービスを立ち上げまくる集団」livertyの家入一真代表と、「僕の見た秩序。」というブログを書いていて、坂口さんの大学の先輩でもあるヨシナガさんから「大学卒業のためにクラウド・ファンディングで学費を集めてみよう」と持ちかけられ、坂口さんが「studygiftで支援を募る学生」第1号に選ばれたということだ。
支援額は5000円か10万円(特別スポンサー)を選べ、5000円の支援をすると坂口さんから今時の学生事情を伝えるニュースレターの配信、9月と3月の成績発表の時期に合わせて活動報告を行うサポーター集会参加の権利が得られる。10万円の支援をすると、坂口さんが使用しているMacbookAirやiPhoneなど常に持ち歩いている物の背面に企業のロゴやサービス名を張り付けて宣伝、Google+やFacebook、Twitterで企業のPRを行うという特典がある。
目標額は前期・後期の学費など計112万2016円で、所定の金額をおさめれば復学できるという説明だ。ただ、studygiftのルールとして25%は自分で稼ぐことが決められているため坂口さんが25万450円負担し、残りの87万1566円を支援してほしいという内容だった。
5月20日には目標額を達成し、申し込みを締め切る21日までに目標以上の97万5000円の支援が集まった。
大学から直接抗議、発案者と学生の交際疑惑も
studygiftが公開されると、さまざまな意見がインターネット上にあふれた。「家入氏のチャレンジ精神は尊い。リスクを承知で一歩を踏み出す事がどれだけ怖いか」「studygiftは、一種のデモですよね。良くないなあと思っていても誰もなんにもできてこなかったこと。そこに一石を投じ、世論が動くきっかけを作った」と評価する声もあるが、多くはサービスの内容に異を唱えるものだ。
小飼弾氏のブログ「404 Blog Not Found」では、「『プラットフォーム』というのであれば、なぜstudygiftには一人しかいないのか?これじゃ『パトロン』ではなく『パパ』にしか見えないのだが」、美谷広海氏のブログ「Fool on the web」では、「必要としていたのは『学費』という切羽詰まったものじゃなくて『学生時代に資金的に余裕をもって充実した時間を過ごしたりいろいろなことにチャレンジしたい』ということだったと思うんですよね・・・そのホンネが全面的にでているのではなく『学費』というタテマエがあったことに違和感を感じた人が多いんじゃないかな」とそれぞれ書かれている。また、家入氏、ヨシナガさん、坂口さんのツイッターアカウントには罵詈雑言のようなツイートも寄せられている。
当初は「批判するのも幻滅するのも勝手だけど、studygiftが多くの学生を救える継続的なシステムになり得るとただ信じて作った事だけは解って欲しい」「絶対やめないよ馬鹿野郎」などと強気な発言をしていた家入氏だったが、事態は思わぬ動きを見せた。
ブロガー・やまもといちろう氏が5月23日に更新したブログによると、早稲田大学が「すでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っている。studygiftと大学が現在直接話し合いをしている」というのだ。
これについて早稲田大学に問い合わせたところ、「退学した学生についてこちらからは回答しない」という返答だった。また、家入氏、ヨシナガ氏に取材を試みたが返答はなく、事実関係はわかっていない。
「苦学生を救いたいという思いは変わらない」
批判などを受けてか、5月23日にはstudygiftのサイト上に「大切なお知らせ」という記事が掲載された。坂口さんが大学3年時に退学となっていたこと、「復学」ではなく「再入学」になること、学費が集まってもすぐに再入学できるわけではなく「改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合」に再入学が認められることが説明された。また、今回募集した学費は1年分で、再入学が却下された場合は全額を支援者に返金する。予算オーバー分は支援者と協議して別の人に回す、学習に必要なものを購入するなどにあてることもあわせて記した。
家入氏は24日、「より多くの苦学生を救いたいという私たちの思いは変わりません。皆様のご意見を参考にさせていただきながら、運営体制やシステムの見直しを行いたいと思います」とツイートした。ヨシナガさんと坂口さんは5月25日現在、studygiftの今後などについてほかには発言していない。
正気か?
奨学金打ち切られたから大学に行けない?
笑わせるなww
大学に行くために奨学金で援助してもらうのではないのか?
奨学金をもらう努力を怠ったからもらえないわけで自業自得やろwww
しかも退学?なんで休学しないの?お金ためてから通えるよね?
周りに相談する人いないのか?奨学金切られる前や切られた後といろいろあったのになぜ?
しかも、相談する相手を間違えてるような気がするなw
記事が100%事実ではないにしろ、よくこれでインターネットで募集をしたもんだ。世の中なんでもありになってるなw
学費が払えない!支援してください」—「studygift」というサービスを使ってこんな呼びかけをした女子大生が話題になっている。
学費が払えないのは「成績が維持できず奨学金を打ち切られた」ことが原因のようで、「自分が悪いのに他人に支援を請うのは甘えではないか」などと批判を浴びた。開始したばかりのこのサービスは開始早々つまずいてしまっている。
写真とGoogle+に出会ってから成績下がった
学費支援プラットフォームと銘打った「studygift」を使って学費の支援を呼びかけたのは、早稲田大学社会科学部に在籍していたという坂口綾優さんだ。
「学校に行きたくても学費が払えなくて学校に行けない… それが今の私の状況です」
この文章から始まる支援呼びかけページによると、女性は学費と生活費を奨学金とアルバイトだけでやりくりしながら大学に通っていた。2年生までは奨学金をもらえていたが、3年生になって「写真とGoogle+に出会って」から、成績をキープできず奨学金を打ち切られてしまい、学費が払えなくなったと説明している。
初めは授業を休んでアルバイトで学費を払おうとしたが、ますます成績が下がって、退学扱いになってしまったらしい。Google+は就職活動のために始めたが、退学になってしまっては通常の就職活動もできない。大学をあきらめフリーターになろうかと思っていたところ、「ウェブサービスを立ち上げまくる集団」livertyの家入一真代表と、「僕の見た秩序。」というブログを書いていて、坂口さんの大学の先輩でもあるヨシナガさんから「大学卒業のためにクラウド・ファンディングで学費を集めてみよう」と持ちかけられ、坂口さんが「studygiftで支援を募る学生」第1号に選ばれたということだ。
支援額は5000円か10万円(特別スポンサー)を選べ、5000円の支援をすると坂口さんから今時の学生事情を伝えるニュースレターの配信、9月と3月の成績発表の時期に合わせて活動報告を行うサポーター集会参加の権利が得られる。10万円の支援をすると、坂口さんが使用しているMacbookAirやiPhoneなど常に持ち歩いている物の背面に企業のロゴやサービス名を張り付けて宣伝、Google+やFacebook、Twitterで企業のPRを行うという特典がある。
目標額は前期・後期の学費など計112万2016円で、所定の金額をおさめれば復学できるという説明だ。ただ、studygiftのルールとして25%は自分で稼ぐことが決められているため坂口さんが25万450円負担し、残りの87万1566円を支援してほしいという内容だった。
5月20日には目標額を達成し、申し込みを締め切る21日までに目標以上の97万5000円の支援が集まった。
大学から直接抗議、発案者と学生の交際疑惑も
studygiftが公開されると、さまざまな意見がインターネット上にあふれた。「家入氏のチャレンジ精神は尊い。リスクを承知で一歩を踏み出す事がどれだけ怖いか」「studygiftは、一種のデモですよね。良くないなあと思っていても誰もなんにもできてこなかったこと。そこに一石を投じ、世論が動くきっかけを作った」と評価する声もあるが、多くはサービスの内容に異を唱えるものだ。
小飼弾氏のブログ「404 Blog Not Found」では、「『プラットフォーム』というのであれば、なぜstudygiftには一人しかいないのか?これじゃ『パトロン』ではなく『パパ』にしか見えないのだが」、美谷広海氏のブログ「Fool on the web」では、「必要としていたのは『学費』という切羽詰まったものじゃなくて『学生時代に資金的に余裕をもって充実した時間を過ごしたりいろいろなことにチャレンジしたい』ということだったと思うんですよね・・・そのホンネが全面的にでているのではなく『学費』というタテマエがあったことに違和感を感じた人が多いんじゃないかな」とそれぞれ書かれている。また、家入氏、ヨシナガさん、坂口さんのツイッターアカウントには罵詈雑言のようなツイートも寄せられている。
当初は「批判するのも幻滅するのも勝手だけど、studygiftが多くの学生を救える継続的なシステムになり得るとただ信じて作った事だけは解って欲しい」「絶対やめないよ馬鹿野郎」などと強気な発言をしていた家入氏だったが、事態は思わぬ動きを見せた。
ブロガー・やまもといちろう氏が5月23日に更新したブログによると、早稲田大学が「すでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っている。studygiftと大学が現在直接話し合いをしている」というのだ。
これについて早稲田大学に問い合わせたところ、「退学した学生についてこちらからは回答しない」という返答だった。また、家入氏、ヨシナガ氏に取材を試みたが返答はなく、事実関係はわかっていない。
「苦学生を救いたいという思いは変わらない」
批判などを受けてか、5月23日にはstudygiftのサイト上に「大切なお知らせ」という記事が掲載された。坂口さんが大学3年時に退学となっていたこと、「復学」ではなく「再入学」になること、学費が集まってもすぐに再入学できるわけではなく「改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合」に再入学が認められることが説明された。また、今回募集した学費は1年分で、再入学が却下された場合は全額を支援者に返金する。予算オーバー分は支援者と協議して別の人に回す、学習に必要なものを購入するなどにあてることもあわせて記した。
家入氏は24日、「より多くの苦学生を救いたいという私たちの思いは変わりません。皆様のご意見を参考にさせていただきながら、運営体制やシステムの見直しを行いたいと思います」とツイートした。ヨシナガさんと坂口さんは5月25日現在、studygiftの今後などについてほかには発言していない。
いい加減にしよwwwこんなことなら税金を返してあげよwww
2012年5月21日 日常●2ちゃんねる捜査問題の現状まとめ
もともとの問題
何者かが違法薬物の個人間売買に関する書き込みを2ちゃんねるの掲示板におこなったため、主にIHC(インターネット・ホットラインセンター)を通して削除依頼を出したが2ちゃんねる側が削除に応じなかった。これは2ちゃんねるが違法薬物の取引を助けたことになりけしからんということで警察が捜査開始。
↓
■実際はどうだったか
結局、IHCからの削除依頼の方法が間違っており、削除依頼が1通も届いていなかった。IHCの削除依頼方法が適切だったのかという議論がネットで起きる。
↓
■警察庁・警視庁の対応
IHCからの削除依頼メールが届かなかったことに対する責任は誰にあるのかという点に注目が集まる中、警察側は別件をマスメディアへリーク。その内容は、昨秋(2011年)警察が国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、シンガポール警察へ捜査共助要請したことと、米国の連邦捜査局(FBI)に対して捜査協力を求めたというもの。新聞、テレビ、一部ネット媒体が報じる。
●リーク情報に関する余談
というわけで、無視していたといわれていた削除依頼が実は届いていなかったという、きれいなオチがついてはいるんですが、日本の警察は一旦捜査をはじめたらなにがなんでも誰かを悪者にしなくちゃいけないシステムになっているらしく、まだ走り続けているようです。もしやめてしまったら、そもそもなんでこんなデタラメな捜査をやったのだという追及が始まり、捜査のGOサインを出した偉い人の責任が問われることになってしまうそうです。責任を問われるのは誰しも嫌ですから、やめるにやめられない、ということになってしまいます。手詰まり状態なのは明白ではありますが、とりあえずはマスメディアに手伝ってもらって必然性のないリークを繰り返し捜査対象のイメージを悪くする作戦を続行している模様です。こんなこと続けても何の意味もないですし、それこそお金のムダだと思うのですが……。
ちなみに警視庁がシンガポールで捜査をおこなっていた事実に関してガジェ通は昨年時点で把握してたんですが、「捜査に関することだから書かないで」と言われてましたし、まぁ状況を見てわかる人はわかる事かなということで馬鹿正直にそのままにして忘れてしまってました。その件に関する警察からマスメディアへのリークがこのタイミングでおこなわれたというのは非常に興味深いところです。マスメディアも一斉報道していましたが、昨年の情報をなぜこのタイミングで流したのかという点を疑問に感じている媒体はなさそうです。そもそも警察が警察の都合でリークする古い情報をそのまんまコピペして報じてるだけじゃ他と差がつかないんじゃないでしょうか。というわけで、もう一回、どこがポイントか整理してみます。
●2ちゃんねる捜査問題、現在の注目ポイント
現在の注目ポイントは「虚空に消えた5000通の削除依頼」の話です。マスメディアの記者さんもここらへんを調べてみたらいいかもです。先ほどのまとめでも整理しましたがそもそもは「警察からの削除依頼を無視してけしからん」という話が捜査のきっかけでした。しかしその削除依頼自体が虚空に消えていたとして話がひっくり返ってしまっているのが今。いわゆるネット用語でいう「ブーメラン状態」です。その周辺を取材してみると新しいネタが出てくる可能性があります。
例えば「IHCからの削除依頼方法は適切だったのか、削除依頼の責任者は誰か、そして誰が責任をとるのか」あたりがこれから話題になってくるんじゃないでしょうか。今から取材しても間に合います。
■6億円は何に使われたのか。そのうちいくらが虚空に消えたのか
一例ですがこんな切り口はどうでしょうか——IHCは設立からこれまで、6億円以上の国庫からの支払いを受けています(6億5140万円)。要するに、6億円以上の税金を使って警察庁の委託で削除依頼をおこなっているのがIHCです。ここ最近の予算は年間およそ1億5千万円。この予算の使い道の内訳や実際に削除依頼作業にあたっているスタッフの数については、質問しても一切答えてもらえません。内訳など詳細を教えてもらえないので想像含みのざっくりした計算となりますけど、昨年の総削除依頼件数がおよそ1万5千件。そのうち5000件が2ちゃんねる関連だそうです。つまり3分の1が2ちゃんねるなわけです。ほんでは、2ちゃんねるへ出してた削除依頼がすべて虚空に消えていたとしたらいくらの税金が虚空に消えたことになるか。届かない削除依頼を出すのにいくらのお金を使ったのか。おそらく数千万単位の洒落にならない金額が消えたことになります。記者クラブ所属媒体の記者さんは、発注者である警察庁にもっと詳しい話をきいてみるといいかもしれません。
昨年度だけでもこのような状態ですから、総ての虚空に消えた税金をあわせるとかなりの金額になるだろうということが予想されます。これ、誰が責任をとるのでしょう。
かたや2ちゃんねるの削除人さんはボランティアで削除作業をやっているわけです。削除依頼の出し方にもっと工夫の余地があったのではないでしょうか。「PDF添付メールでの削除依頼が最強だから全部これで送る。例外はナシだ」と勝手に決めて、しまいには相手に届かずにかなりの費用をムダにしている。ほんとに恐ろしい話です。そしてそもそもの「違法情報を削除する」という話はどこぞへ行っちゃって宙に浮いてしまってるというのもこれまた恐ろしい話です。
この切り口はほんの一例ですが、少なくとも「警察からの情報を待っている」だけでは書けない話です。ジャーナリストの皆さんの健闘を祈ります。
●ひきつづき情報提供お待ちしております
ひきつづきインターネット・ホットラインセンター(IHC)、財団法人インターネット協会(IAJ)に関する情報提供をお待ちしております。また、諸般の事情により書きたいことを書けないマスメディア関係者などからの情報提供も歓迎です。
[ガジェット通信]情報提供フォーム
https://www.razil.jp/getnews/tarekomi/
●参考資料:IHCへの質問と回答
【質問】インターネット・ホットラインセンター運営に関わる国庫からの支払い金額について
インターネット・ホットラインセンター(IHC)の運営に関わる国庫からの支払いは財団法人インターネット協会のウェブサイト等の資料によれば以下の通りですが、これで間違いないか確認をお願いいたします。
平成18年度:ホットラインセンターの設置及び運営 :3500万円
平成19年度:インターネット・ホットラインセンターの運営:8500万円
平成20年度:インターネット・ホットラインセンターの運営:1億円
平成21年度:インターネット・ホットラインセンターの運営:1億5000万円
平成22年度:インターネット・ホットラインセンターの運営:1億4490万円
平成23年度:インターネット・ホットラインセンターの運営:1億3650万円
平成18年度〜平成23年度までのIHC設置及び運営に対し国庫から支払われた金額の合計:6億5140万円
【回答】間違いありません。
【質問】インターネット・ホットラインセンターの予算内訳について
インターネット・ホットラインセンターの予算の使途について可能な限り詳細な内容を開示してください。直近の平成23年度分だけでも結構です。
【回答】開示していません。理由は、前回の回答通りです。(*)
【質問】インターネット・ホットラインセンター運営の外注委託に関して
インターネット・ホットラインセンターの運営は一部外注へ委託しているとのことですが、外注をおこなっている業者の名前、所在地、外注金額、具体的な作業内容、作業期間を開示してください。
【回答】運営は外注委託していません。
【質問】財団法人インターネット協会の平成23年度事業計画書によれば「ホットラインセンター内にてサイバーパトロール専従要員を受け入れ、サイバーパトロール受託者との連携も図る」とのことですが
4−1.受託者名を教えてください
4−2.この専従要員は具体的に何をおこなっているのですか
4−3.これはボランティアでおこなわれているものですか。そうでない場合、かかる費用を開示願います
【回答】委託者ではないし、受託者でもありません。したがって、回答する立場にありません。
【質問】ホットラインセンターにてサイバーパトロール専従要員を受け入れているということですが、これは何名で、どこに所属している方ですか。また、具体的にどのような作業をしているのか教えてください。
【回答】既にお答えしている通り、回答する立場にありません。
【質問】IHCで実際に業務をやっているセンター員は何名いらっしゃるのでしょうか。
【回答】公表していません。
【質問】IHCの実際に業務をおこなっている方々がどのような形で業務をおこなっていらっしゃるのか取材させていただくことは可能でしょうか。
【回答】発注者の許可がないと、取材はできません。
【質問】この「発注者」とは警察庁ですか?
【回答】そうです。
【質問】副センター長吉川誠司氏の2006年6月13日の日記に「僕の新しい勤務先も、まがりなりにも警察庁直下の機関でもあるわけですから、それなりにセキュリティ対策には気を使っているわけですよ。」という記述があり、「警察庁直下」という見解が示されています。この「警察庁直下」とはどのような意味でしょうか。先日のご回答では財団法人インターネット協会は総務省と経済産業省所管であり警察庁とは関係ないというお返事でしたが、どちらが正しいのでしょうか。
【回答】ホットライン業務の受託契約なので、その事業についてはそうとも言えますが、財団法人インターネット協会は総務省と経済産業省所管です。
【質問】IHCで実際に業務をやっている方の人数を公表できないとのことですが、理由は? 作業実体はセンター長として把握しておられますか?
【回答】理由は、何度も回答している通りです。作業実体? 作業実態は十分に把握しています。(*)
(*)「何度も回答している」とされている情報開示の拒否理由は、先日の記事(http://getnews.jp/archives/209351 )で紹介した以下の部分を指すものと思われる。要約すれば「自分たちで公開しないと決めたから公開しない」という意味のようだ。
【質問】業務委託契約の内容を開示できない理由を教えて下さい。
【回答】財団法人インターネット協会情報公開規程(平成13年8月28日制定)で対象とされていない情報だからです。
※画像1枚目:IHCウェブサイトより引用
※画像2枚目:YOMIURI ONLINEより引用。警察側のリークを元に書かれた記事の一例。
もともとの問題
何者かが違法薬物の個人間売買に関する書き込みを2ちゃんねるの掲示板におこなったため、主にIHC(インターネット・ホットラインセンター)を通して削除依頼を出したが2ちゃんねる側が削除に応じなかった。これは2ちゃんねるが違法薬物の取引を助けたことになりけしからんということで警察が捜査開始。
↓
■実際はどうだったか
結局、IHCからの削除依頼の方法が間違っており、削除依頼が1通も届いていなかった。IHCの削除依頼方法が適切だったのかという議論がネットで起きる。
↓
■警察庁・警視庁の対応
IHCからの削除依頼メールが届かなかったことに対する責任は誰にあるのかという点に注目が集まる中、警察側は別件をマスメディアへリーク。その内容は、昨秋(2011年)警察が国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、シンガポール警察へ捜査共助要請したことと、米国の連邦捜査局(FBI)に対して捜査協力を求めたというもの。新聞、テレビ、一部ネット媒体が報じる。
●リーク情報に関する余談
というわけで、無視していたといわれていた削除依頼が実は届いていなかったという、きれいなオチがついてはいるんですが、日本の警察は一旦捜査をはじめたらなにがなんでも誰かを悪者にしなくちゃいけないシステムになっているらしく、まだ走り続けているようです。もしやめてしまったら、そもそもなんでこんなデタラメな捜査をやったのだという追及が始まり、捜査のGOサインを出した偉い人の責任が問われることになってしまうそうです。責任を問われるのは誰しも嫌ですから、やめるにやめられない、ということになってしまいます。手詰まり状態なのは明白ではありますが、とりあえずはマスメディアに手伝ってもらって必然性のないリークを繰り返し捜査対象のイメージを悪くする作戦を続行している模様です。こんなこと続けても何の意味もないですし、それこそお金のムダだと思うのですが……。
ちなみに警視庁がシンガポールで捜査をおこなっていた事実に関してガジェ通は昨年時点で把握してたんですが、「捜査に関することだから書かないで」と言われてましたし、まぁ状況を見てわかる人はわかる事かなということで馬鹿正直にそのままにして忘れてしまってました。その件に関する警察からマスメディアへのリークがこのタイミングでおこなわれたというのは非常に興味深いところです。マスメディアも一斉報道していましたが、昨年の情報をなぜこのタイミングで流したのかという点を疑問に感じている媒体はなさそうです。そもそも警察が警察の都合でリークする古い情報をそのまんまコピペして報じてるだけじゃ他と差がつかないんじゃないでしょうか。というわけで、もう一回、どこがポイントか整理してみます。
●2ちゃんねる捜査問題、現在の注目ポイント
現在の注目ポイントは「虚空に消えた5000通の削除依頼」の話です。マスメディアの記者さんもここらへんを調べてみたらいいかもです。先ほどのまとめでも整理しましたがそもそもは「警察からの削除依頼を無視してけしからん」という話が捜査のきっかけでした。しかしその削除依頼自体が虚空に消えていたとして話がひっくり返ってしまっているのが今。いわゆるネット用語でいう「ブーメラン状態」です。その周辺を取材してみると新しいネタが出てくる可能性があります。
例えば「IHCからの削除依頼方法は適切だったのか、削除依頼の責任者は誰か、そして誰が責任をとるのか」あたりがこれから話題になってくるんじゃないでしょうか。今から取材しても間に合います。
■6億円は何に使われたのか。そのうちいくらが虚空に消えたのか
一例ですがこんな切り口はどうでしょうか——IHCは設立からこれまで、6億円以上の国庫からの支払いを受けています(6億5140万円)。要するに、6億円以上の税金を使って警察庁の委託で削除依頼をおこなっているのがIHCです。ここ最近の予算は年間およそ1億5千万円。この予算の使い道の内訳や実際に削除依頼作業にあたっているスタッフの数については、質問しても一切答えてもらえません。内訳など詳細を教えてもらえないので想像含みのざっくりした計算となりますけど、昨年の総削除依頼件数がおよそ1万5千件。そのうち5000件が2ちゃんねる関連だそうです。つまり3分の1が2ちゃんねるなわけです。ほんでは、2ちゃんねるへ出してた削除依頼がすべて虚空に消えていたとしたらいくらの税金が虚空に消えたことになるか。届かない削除依頼を出すのにいくらのお金を使ったのか。おそらく数千万単位の洒落にならない金額が消えたことになります。記者クラブ所属媒体の記者さんは、発注者である警察庁にもっと詳しい話をきいてみるといいかもしれません。
昨年度だけでもこのような状態ですから、総ての虚空に消えた税金をあわせるとかなりの金額になるだろうということが予想されます。これ、誰が責任をとるのでしょう。
かたや2ちゃんねるの削除人さんはボランティアで削除作業をやっているわけです。削除依頼の出し方にもっと工夫の余地があったのではないでしょうか。「PDF添付メールでの削除依頼が最強だから全部これで送る。例外はナシだ」と勝手に決めて、しまいには相手に届かずにかなりの費用をムダにしている。ほんとに恐ろしい話です。そしてそもそもの「違法情報を削除する」という話はどこぞへ行っちゃって宙に浮いてしまってるというのもこれまた恐ろしい話です。
この切り口はほんの一例ですが、少なくとも「警察からの情報を待っている」だけでは書けない話です。ジャーナリストの皆さんの健闘を祈ります。
●ひきつづき情報提供お待ちしております
ひきつづきインターネット・ホットラインセンター(IHC)、財団法人インターネット協会(IAJ)に関する情報提供をお待ちしております。また、諸般の事情により書きたいことを書けないマスメディア関係者などからの情報提供も歓迎です。
[ガジェット通信]情報提供フォーム
https://www.razil.jp/getnews/tarekomi/
●参考資料:IHCへの質問と回答
【質問】インターネット・ホットラインセンター運営に関わる国庫からの支払い金額について
インターネット・ホットラインセンター(IHC)の運営に関わる国庫からの支払いは財団法人インターネット協会のウェブサイト等の資料によれば以下の通りですが、これで間違いないか確認をお願いいたします。
平成18年度:ホットラインセンターの設置及び運営 :3500万円
平成19年度:インターネット・ホットラインセンターの運営:8500万円
平成20年度:インターネット・ホットラインセンターの運営:1億円
平成21年度:インターネット・ホットラインセンターの運営:1億5000万円
平成22年度:インターネット・ホットラインセンターの運営:1億4490万円
平成23年度:インターネット・ホットラインセンターの運営:1億3650万円
平成18年度〜平成23年度までのIHC設置及び運営に対し国庫から支払われた金額の合計:6億5140万円
【回答】間違いありません。
【質問】インターネット・ホットラインセンターの予算内訳について
インターネット・ホットラインセンターの予算の使途について可能な限り詳細な内容を開示してください。直近の平成23年度分だけでも結構です。
【回答】開示していません。理由は、前回の回答通りです。(*)
【質問】インターネット・ホットラインセンター運営の外注委託に関して
インターネット・ホットラインセンターの運営は一部外注へ委託しているとのことですが、外注をおこなっている業者の名前、所在地、外注金額、具体的な作業内容、作業期間を開示してください。
【回答】運営は外注委託していません。
【質問】財団法人インターネット協会の平成23年度事業計画書によれば「ホットラインセンター内にてサイバーパトロール専従要員を受け入れ、サイバーパトロール受託者との連携も図る」とのことですが
4−1.受託者名を教えてください
4−2.この専従要員は具体的に何をおこなっているのですか
4−3.これはボランティアでおこなわれているものですか。そうでない場合、かかる費用を開示願います
【回答】委託者ではないし、受託者でもありません。したがって、回答する立場にありません。
【質問】ホットラインセンターにてサイバーパトロール専従要員を受け入れているということですが、これは何名で、どこに所属している方ですか。また、具体的にどのような作業をしているのか教えてください。
【回答】既にお答えしている通り、回答する立場にありません。
【質問】IHCで実際に業務をやっているセンター員は何名いらっしゃるのでしょうか。
【回答】公表していません。
【質問】IHCの実際に業務をおこなっている方々がどのような形で業務をおこなっていらっしゃるのか取材させていただくことは可能でしょうか。
【回答】発注者の許可がないと、取材はできません。
【質問】この「発注者」とは警察庁ですか?
【回答】そうです。
【質問】副センター長吉川誠司氏の2006年6月13日の日記に「僕の新しい勤務先も、まがりなりにも警察庁直下の機関でもあるわけですから、それなりにセキュリティ対策には気を使っているわけですよ。」という記述があり、「警察庁直下」という見解が示されています。この「警察庁直下」とはどのような意味でしょうか。先日のご回答では財団法人インターネット協会は総務省と経済産業省所管であり警察庁とは関係ないというお返事でしたが、どちらが正しいのでしょうか。
【回答】ホットライン業務の受託契約なので、その事業についてはそうとも言えますが、財団法人インターネット協会は総務省と経済産業省所管です。
【質問】IHCで実際に業務をやっている方の人数を公表できないとのことですが、理由は? 作業実体はセンター長として把握しておられますか?
【回答】理由は、何度も回答している通りです。作業実体? 作業実態は十分に把握しています。(*)
(*)「何度も回答している」とされている情報開示の拒否理由は、先日の記事(http://getnews.jp/archives/209351 )で紹介した以下の部分を指すものと思われる。要約すれば「自分たちで公開しないと決めたから公開しない」という意味のようだ。
【質問】業務委託契約の内容を開示できない理由を教えて下さい。
【回答】財団法人インターネット協会情報公開規程(平成13年8月28日制定)で対象とされていない情報だからです。
※画像1枚目:IHCウェブサイトより引用
※画像2枚目:YOMIURI ONLINEより引用。警察側のリークを元に書かれた記事の一例。
パワハラで市職員を停職=昼食代100万円超払わせる—熊本
2011年12月26日 日常 熊本市は26日、部下の20代男性に約2年半にわたりパワーハラスメント行為を繰り返したとして、同日付で市農水商工局の男性係長(49)と男性技術参事(47)をいずれも停職6月の懲戒処分とした。
市人事課によると、2人は2009年6月から今年11月の間、この男性に対し、うなぎや焼き肉などの昼食代を計100万円以上支払わせたほか、仕事上のミスを理由にほぼ毎日30分〜1時間床に正座をさせ、説教をするといった行為を繰り返したという。
*********************************
いやいやw流石に解雇でしょw
2年半にわたって繰り返して、すでに本人たちに罪の意識が無くごく当たり前になってるんですよ。いち、社会人として、人としてのモラルが欠落しすぎでしょw
そんな人たちに国民の税金を使う必要がありますか?
何歳ですか?いい年して物事の善悪の判断ができない人が立場の上にいるとか終わってる。
市長は、何をしてるんですか?何を管轄してるんですか?これは明らかな管理問題でキチンと解決しないといけない思います。
2年半も我慢した人が偉いとかは思わないですけど、流石にかわいそうです。
市人事課によると、2人は2009年6月から今年11月の間、この男性に対し、うなぎや焼き肉などの昼食代を計100万円以上支払わせたほか、仕事上のミスを理由にほぼ毎日30分〜1時間床に正座をさせ、説教をするといった行為を繰り返したという。
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いやいやw流石に解雇でしょw
2年半にわたって繰り返して、すでに本人たちに罪の意識が無くごく当たり前になってるんですよ。いち、社会人として、人としてのモラルが欠落しすぎでしょw
そんな人たちに国民の税金を使う必要がありますか?
何歳ですか?いい年して物事の善悪の判断ができない人が立場の上にいるとか終わってる。
市長は、何をしてるんですか?何を管轄してるんですか?これは明らかな管理問題でキチンと解決しないといけない思います。
2年半も我慢した人が偉いとかは思わないですけど、流石にかわいそうです。
「痴漢!腹を触られた」 酔った女子大生とその仲間にリンチ受けた25歳男性、警察に連行された後自殺
昨年12月11日早朝、25歳の男性が自殺した。男性が死に場所に選んだのは、大学時代に通い慣れた地下鉄早稲田駅のホーム。男性は前夜、JR新宿駅構内で酒に酔った女子大生と男子大学生2人に「痴漢」と呼ばれて激しい暴行を受けた後、警察に連行され、夜通し“被疑者”として事情聴取を受けていた。
11日の早朝に警察から解放された後、1時間近く都心をさまよっていました。極度の近眼だったのにコンタクトレンズを外しており、ほとんど視界はなかったはずです。英語の勉強のために普段からICレコーダー持ち歩いていましたが、当日も事件直後からスイッチが入ったままでした。その中には、泣き声や聞き取れないつぶやきだけが入っていました。
信助さんは2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社。1年半後の昨年10月、都内の私大職員に転じた。
仕事に慣れ始めた12月10日午後11時すぎに事件は起きた。職場の懇親会の帰り、乗り換えのため新宿駅の15番線と16番線(山手線池袋方面と中央・総武線三鷹方面)のホームに向かおうと西口の北通路代々木側階段を上った際、すれ違った女子大生に「腹を触られた」と訴えられ、仲間の男子大学生2人に階段から突き落とされた後、馬乗りで暴行を受けたのだ。
「その後、新宿署に任意同行を求められました。その様子はすべてICレコーダーに録音されています。自分は理由もなく暴行を受けた被害者だと訴えましたが、痴漢の容疑者として取り調べられました。担当の刑事さんに、『私はこれから、ニュースでよく聞く“痴漢冤罪被害者”として人生を歩まなくてはいけないのでしょうか』と訴えていました」
信助さんは翌朝の午前5時45分、再び事情聴取に応じる確約書を書いたうえでようやく解放された。だが、家には帰らず、新宿駅のコインロッカーに鞄を預けた後、JR中央線で東京駅へ。さらに地下鉄東西線で早稲田駅へ向かい、午前6時40分、早稲田駅で1本後の電車に身を投じた。新宿署を出てからわずか55分後。東京駅地下通路の防犯カメラには、やつれきった様子で視点も定まらずフラフラと歩く信助さんの姿が写っていた。
「警察は死んだ息子を送検し、被疑者死亡で不起訴処分となりました。警察は大学生たちの情報を一切教えてくれませんし、東京地検も不起訴記録の不開示を決めました。」
日本の警察終わってるな。任意同行で夜の11時頃の事件発生から朝5時45分まで拘束って・・・・。暴行を受けた上に痴漢の疑惑をかけられたら、精神状態が不安定になるのは、日を見るより明らかなはずだ。落ち着いた翌日に事情聴取しても問題なかったはずだ。
そもそも相手の大学生の名前を公表しない意味がわからない。
相手に過失がないなら公表してもなんら問題ないはずでは?
むしろ駅員も警察も何を考えて痴漢したのかどうかもわからないのに暴行を受けた側だけを責めたんだ?相手側の大学生も勿論、同じように拘束して取締りをしたのか疑問に残る。
駅員・警察・暴行した側の大学生それぞれの過失があると考えられます。
世の中、本当に恐ろしいと思わされたニュースでした。
昨年12月11日早朝、25歳の男性が自殺した。男性が死に場所に選んだのは、大学時代に通い慣れた地下鉄早稲田駅のホーム。男性は前夜、JR新宿駅構内で酒に酔った女子大生と男子大学生2人に「痴漢」と呼ばれて激しい暴行を受けた後、警察に連行され、夜通し“被疑者”として事情聴取を受けていた。
11日の早朝に警察から解放された後、1時間近く都心をさまよっていました。極度の近眼だったのにコンタクトレンズを外しており、ほとんど視界はなかったはずです。英語の勉強のために普段からICレコーダー持ち歩いていましたが、当日も事件直後からスイッチが入ったままでした。その中には、泣き声や聞き取れないつぶやきだけが入っていました。
信助さんは2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社。1年半後の昨年10月、都内の私大職員に転じた。
仕事に慣れ始めた12月10日午後11時すぎに事件は起きた。職場の懇親会の帰り、乗り換えのため新宿駅の15番線と16番線(山手線池袋方面と中央・総武線三鷹方面)のホームに向かおうと西口の北通路代々木側階段を上った際、すれ違った女子大生に「腹を触られた」と訴えられ、仲間の男子大学生2人に階段から突き落とされた後、馬乗りで暴行を受けたのだ。
「その後、新宿署に任意同行を求められました。その様子はすべてICレコーダーに録音されています。自分は理由もなく暴行を受けた被害者だと訴えましたが、痴漢の容疑者として取り調べられました。担当の刑事さんに、『私はこれから、ニュースでよく聞く“痴漢冤罪被害者”として人生を歩まなくてはいけないのでしょうか』と訴えていました」
信助さんは翌朝の午前5時45分、再び事情聴取に応じる確約書を書いたうえでようやく解放された。だが、家には帰らず、新宿駅のコインロッカーに鞄を預けた後、JR中央線で東京駅へ。さらに地下鉄東西線で早稲田駅へ向かい、午前6時40分、早稲田駅で1本後の電車に身を投じた。新宿署を出てからわずか55分後。東京駅地下通路の防犯カメラには、やつれきった様子で視点も定まらずフラフラと歩く信助さんの姿が写っていた。
「警察は死んだ息子を送検し、被疑者死亡で不起訴処分となりました。警察は大学生たちの情報を一切教えてくれませんし、東京地検も不起訴記録の不開示を決めました。」
日本の警察終わってるな。任意同行で夜の11時頃の事件発生から朝5時45分まで拘束って・・・・。暴行を受けた上に痴漢の疑惑をかけられたら、精神状態が不安定になるのは、日を見るより明らかなはずだ。落ち着いた翌日に事情聴取しても問題なかったはずだ。
そもそも相手の大学生の名前を公表しない意味がわからない。
相手に過失がないなら公表してもなんら問題ないはずでは?
むしろ駅員も警察も何を考えて痴漢したのかどうかもわからないのに暴行を受けた側だけを責めたんだ?相手側の大学生も勿論、同じように拘束して取締りをしたのか疑問に残る。
駅員・警察・暴行した側の大学生それぞれの過失があると考えられます。
世の中、本当に恐ろしいと思わされたニュースでした。
ネットゲームの恐怖((;゚Д゚)ガクガクブルブル
2010年1月8日 日常株式会社ハン○ットユ○○○エンターテインメントが運営する
MMORPG「A○KA Online エ○カオンライン」で
4万注ぎ込んだユーザが規約違反行為をしていないのにも関わらず、アカウント停止処分についての対応でネットで話題にwww
ユーザーが電話をしたときの対応
・警察に行けと言う
・私が社員かどうかは別問題ですので警察へ
・ガチャ切り
・電話で会話を続けてもなんの意味もないですよ?
・すいません、今は業務時間内なので^^;
・このまま会話を続けていてもあまり意味がないかと^^;
・こっちは4万も課金してるんですよ?→ありがとうございます^^;
・社員ですよぉ?↑
・もう少しご理解を続けていただければ助かるので^^;
・まともに(メール)が帰ってこないのに
またメールをしろというわけでしょ?→そうですねぇ
・どういうメールをお返ししてるおんかもわかりませんし
→読みましょうか?なんなら→いや結構ですすいません
(笑 私もこれから仕事が残ってますので
(笑 あまりこの電話も長引かせたくないんです
(核爆笑 申し訳ないです
・運営に変わってくださいよ→いや、それはできかねます
そういうルールなのでww→何笑ってるんですか?笑ってないですーw
フヒヒww喉の調子がですねwww
・4万どぶに捨てたようなもんじゃないですか
→そうなってしまうかもしれないですねー
・私から運営に伝えましょう
・受付窓口以外からはお伝えしないんですよ
・お客さまの情報は聞かない方針です→前回聞かれました
・私の名前は言わない
・あなたの名前も聞かない
・時間を書いて運営にメールすればいいのでは?←意味不明
・切ります宣言したので切りますね^^
・もうしわけありませんでしたー^^
上記内容を含んだものがyoutubeやニコニコ動画で実際に電話しているところからアップされていてどれだけ対応が悪いかわかります。
ユーザーに非があるにしてもこの対応は、社会的に見ても終わってる。
上記のような対応で他のユーザーがそのことを知れば課金しにくくなるのはわかりきっているのにあまりにも屑すぎる。
MMORPG「A○KA Online エ○カオンライン」で
4万注ぎ込んだユーザが規約違反行為をしていないのにも関わらず、アカウント停止処分についての対応でネットで話題にwww
ユーザーが電話をしたときの対応
・警察に行けと言う
・私が社員かどうかは別問題ですので警察へ
・ガチャ切り
・電話で会話を続けてもなんの意味もないですよ?
・すいません、今は業務時間内なので^^;
・このまま会話を続けていてもあまり意味がないかと^^;
・こっちは4万も課金してるんですよ?→ありがとうございます^^;
・社員ですよぉ?↑
・もう少しご理解を続けていただければ助かるので^^;
・まともに(メール)が帰ってこないのに
またメールをしろというわけでしょ?→そうですねぇ
・どういうメールをお返ししてるおんかもわかりませんし
→読みましょうか?なんなら→いや結構ですすいません
(笑 私もこれから仕事が残ってますので
(笑 あまりこの電話も長引かせたくないんです
(核爆笑 申し訳ないです
・運営に変わってくださいよ→いや、それはできかねます
そういうルールなのでww→何笑ってるんですか?笑ってないですーw
フヒヒww喉の調子がですねwww
・4万どぶに捨てたようなもんじゃないですか
→そうなってしまうかもしれないですねー
・私から運営に伝えましょう
・受付窓口以外からはお伝えしないんですよ
・お客さまの情報は聞かない方針です→前回聞かれました
・私の名前は言わない
・あなたの名前も聞かない
・時間を書いて運営にメールすればいいのでは?←意味不明
・切ります宣言したので切りますね^^
・もうしわけありませんでしたー^^
上記内容を含んだものがyoutubeやニコニコ動画で実際に電話しているところからアップされていてどれだけ対応が悪いかわかります。
ユーザーに非があるにしてもこの対応は、社会的に見ても終わってる。
上記のような対応で他のユーザーがそのことを知れば課金しにくくなるのはわかりきっているのにあまりにも屑すぎる。
「まったく納得がいかない。真実は明らか。あいまいな判決だ」。痴漢被害を訴えた女性に「でっち上げだ」として損害賠償を求めた訴訟の差し戻し控訴審判決があった26日、東京都国立市の元会社員、沖田光男(67)さんは東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、東京高裁が賠償を認めなかったことについて、怒りをあらわにした。
沖田さんは今回の判決で初めて痴漢行為が否定されたことについては、「当たり前のことで、評価する気はない」と断じた。
判決では「被害を立証できないからといって、すぐに虚偽申告と判断されれば不相当な結果を招く」として、犯罪被害者が被害を訴えにくい環境になることへの懸念も指摘した。だが、弁護団は「今回は明らかなでっち上げ。勘違いや人違いとは区別して責任を問うべきだ」と非難した。
逮捕から10年余り。
裁判所オワットルな。
国民の関心がなくなってるからとこの判決はないな。
普通に考えてでっち上げた方が、賠償金を払うのは当たり前で、この判決では犯罪を犯しても社会情勢が不安定なのでどっちが悪いとは言えないみたいな訳のわからない回答になっている。
これでは、犯罪を促してしまう結果になるのは明らか、後に同様の場合があってもこれを参照にするのであれば、でっち上げてお金を取ろうとする人が増えるのは、火を見るより明らか。
アホなのか?ゆとり過ぎる。
逮捕から10年かけているのにあいまい
国民は、どうやって自分の身を守っていけばいいのか教えてほしい。
これが20代から30代なら仕事もできずどうやって生活していけばいいのだろうか?
国は、よく考えてほしい。
沖田さんは今回の判決で初めて痴漢行為が否定されたことについては、「当たり前のことで、評価する気はない」と断じた。
判決では「被害を立証できないからといって、すぐに虚偽申告と判断されれば不相当な結果を招く」として、犯罪被害者が被害を訴えにくい環境になることへの懸念も指摘した。だが、弁護団は「今回は明らかなでっち上げ。勘違いや人違いとは区別して責任を問うべきだ」と非難した。
逮捕から10年余り。
裁判所オワットルな。
国民の関心がなくなってるからとこの判決はないな。
普通に考えてでっち上げた方が、賠償金を払うのは当たり前で、この判決では犯罪を犯しても社会情勢が不安定なのでどっちが悪いとは言えないみたいな訳のわからない回答になっている。
これでは、犯罪を促してしまう結果になるのは明らか、後に同様の場合があってもこれを参照にするのであれば、でっち上げてお金を取ろうとする人が増えるのは、火を見るより明らか。
アホなのか?ゆとり過ぎる。
逮捕から10年かけているのにあいまい
国民は、どうやって自分の身を守っていけばいいのか教えてほしい。
これが20代から30代なら仕事もできずどうやって生活していけばいいのだろうか?
国は、よく考えてほしい。
偏り・m○○iニュース
2009年10月16日 日常 日本は、岡崎(清水)が8日の香港戦に続く1試合3得点のハットトリック、初先発した森本(カターニア)の代表戦初ゴール、本田(VVVフェンロ)がダメ押し弾といいことずくめで10月の3試合を全勝で終えた。試合終了のホイッスルとともに笑みがあふれる選手らを尻目に、岡田監督はなぜか仏頂面。中継したTBSによる恒例の監督インタビューの要請を無視して素通りしてしまったのだ。これは、明らかにTBSへの“宣戦布告”だ。
ことのおこりは、今月3日に放送されたTBS系列のサッカー番組「スーパーサッカー」で行われた質問コーナーでのやりとり。出演した岡田監督に対し、98年フランスW杯直前に自らがふるい落とした三浦知良に関する質問などが飛び出した。触られたくない話題を蒸し返されたことに不快感を示した岡田監督は苦笑いしながら「こんな番組、2度と出ない!!」と発言。これをTBSは、そのまま放送したことで関係はこじれてしまったようだ。
しかし、今回のインタビュー拒否は、明らかに日本サッカー協会側の契約違反にあたる。というのも、日本代表戦を放送するテレビ局側は、このご時世にもかかわらず巨人戦以上の1試合1億円以上の放映権料を払っている。その代わりにテレビ局側はメンバー発表の当日と試合後に最優先で「岡田監督へのインタビューをする権利」が得られる。これは、契約書にも明文化されている。
そこで、あわてた日本協会幹部が、TBS側に公式謝罪するはめに。しかしある協会関係者は「なんで、われわれが謝る必要があるんですか?」と開き直る場面も。TBS側は「ひどいです。しっかり(記事で)書いてもらって、この事実を明らかにしてほしい」と怒り心頭だ。
■引き金はカズ?
「マスコミで飯を食うことも考えた」という岡田監督は、早大卒業の際の就職活動でTBSの入社試験を受験したものの、落ちたという苦い思い出がある。今回のインタビュー拒否は、そのときの恨みというワケではないだろうが…。
「普段の岡田はホントウにナイスガイなんです。(新聞)紙面や画面で見る岡田をみるたびにもったいない気持ちでいっぱいなんです」という協会関係者もいる。しかし、今回に限っては明らかな契約違反で日本協会と岡田監督に分が悪い。W杯でベスト4を目指そうという指揮官としては、なんとも大人げないような気もするが。(夕刊○ジ・久○武○)
どうみても悪いのは、TBSだろwwww
m○x○は、よく載せたな。頭が悪すぎる。
しかも、後半は読者の気を引くための煽り、恥ずかしくないんかな
自分がこれを書きましたって書いてるのによくやるな
契約内容以前に人としての問題だろ
「TBSの入社試験を受験したものの、落ちたという苦い思い出がある。今回のインタビュー拒否は、そのときの恨みというワケではないだろうが…。」
じゃあ書くな。煽るな。いい加減すぎるやろ。
読者が間違いそうなことを書くとか終わってるな・・・・。
そもそもサッカー協会が先にスーパーサッカー放送の時点で、TBSに抗議をいれてないのが、いけないのでは?
謝罪する必要はないなどうみても
あるならこの記事を書いて世論を煽った編集とそのままスーパーサッカーを流したTBSの編集が世論と岡田監督に謝るべきだと思います。
ことのおこりは、今月3日に放送されたTBS系列のサッカー番組「スーパーサッカー」で行われた質問コーナーでのやりとり。出演した岡田監督に対し、98年フランスW杯直前に自らがふるい落とした三浦知良に関する質問などが飛び出した。触られたくない話題を蒸し返されたことに不快感を示した岡田監督は苦笑いしながら「こんな番組、2度と出ない!!」と発言。これをTBSは、そのまま放送したことで関係はこじれてしまったようだ。
しかし、今回のインタビュー拒否は、明らかに日本サッカー協会側の契約違反にあたる。というのも、日本代表戦を放送するテレビ局側は、このご時世にもかかわらず巨人戦以上の1試合1億円以上の放映権料を払っている。その代わりにテレビ局側はメンバー発表の当日と試合後に最優先で「岡田監督へのインタビューをする権利」が得られる。これは、契約書にも明文化されている。
そこで、あわてた日本協会幹部が、TBS側に公式謝罪するはめに。しかしある協会関係者は「なんで、われわれが謝る必要があるんですか?」と開き直る場面も。TBS側は「ひどいです。しっかり(記事で)書いてもらって、この事実を明らかにしてほしい」と怒り心頭だ。
■引き金はカズ?
「マスコミで飯を食うことも考えた」という岡田監督は、早大卒業の際の就職活動でTBSの入社試験を受験したものの、落ちたという苦い思い出がある。今回のインタビュー拒否は、そのときの恨みというワケではないだろうが…。
「普段の岡田はホントウにナイスガイなんです。(新聞)紙面や画面で見る岡田をみるたびにもったいない気持ちでいっぱいなんです」という協会関係者もいる。しかし、今回に限っては明らかな契約違反で日本協会と岡田監督に分が悪い。W杯でベスト4を目指そうという指揮官としては、なんとも大人げないような気もするが。(夕刊○ジ・久○武○)
どうみても悪いのは、TBSだろwwww
m○x○は、よく載せたな。頭が悪すぎる。
しかも、後半は読者の気を引くための煽り、恥ずかしくないんかな
自分がこれを書きましたって書いてるのによくやるな
契約内容以前に人としての問題だろ
「TBSの入社試験を受験したものの、落ちたという苦い思い出がある。今回のインタビュー拒否は、そのときの恨みというワケではないだろうが…。」
じゃあ書くな。煽るな。いい加減すぎるやろ。
読者が間違いそうなことを書くとか終わってるな・・・・。
そもそもサッカー協会が先にスーパーサッカー放送の時点で、TBSに抗議をいれてないのが、いけないのでは?
謝罪する必要はないなどうみても
あるならこの記事を書いて世論を煽った編集とそのままスーパーサッカーを流したTBSの編集が世論と岡田監督に謝るべきだと思います。
大阪府の橋下徹知事は8日、知事へのメールの中で「愚痴はブログ等で行って下さい」などと表現した技師級職員を、口頭で厳重注意処分する考えを示した。今後、同様の事案が発生した場合は、人事評価に反映させる意向という。
橋下知事などによると、1日、税金に対する意識の低さを指摘するメールを全職員に送ったところ、この職員から反論があった。職員はメールの中で、「メールを読む(職員の)時間を無駄にしていることを自覚して下さい」などと書き、知事に返信した。
橋下知事によると、これまでに100人程から知事を「おまえ」呼ばわりするようなメールを受けてきたが、受け流してきた。しかし今回は、民間出身の副知事から「組織として非常識」との意見を受け、メールに対しては初めて処分することを決めた。橋下知事は「意見交換なら分かるが、組織のトップに対するモノの言い方ではない。職員はどう発言すべきか、示すために厳しく対処した」と話した。
もうすでに幼稚、こんな職員の人達のために税金が使われているかと思うと泣けてくる。
「メールを読む(職員の)時間を無駄にしていることを自覚して下さい」
いやいや、どんだけ激務なんですか?
それに返信している時間が無駄でしょ
子供か?それなら休憩時間に読め
あなたの給料は、税金から支払われているんですよー
てか、公務員全体の意識が低すぎると思う。
国民の税金から給料が出ているのは、わかりきっていると思っているのに飲酒運転して事故起こす(福岡)あなたが事故したその車は、その事故した相手の税金や国民の税金で買ったものかもしれないですよそれで事故起こすとか終わってる。その後にまだ飲酒運転する(福岡)国としての意識が低すぎでしょバカなの?
橋下知事などによると、1日、税金に対する意識の低さを指摘するメールを全職員に送ったところ、この職員から反論があった。職員はメールの中で、「メールを読む(職員の)時間を無駄にしていることを自覚して下さい」などと書き、知事に返信した。
橋下知事によると、これまでに100人程から知事を「おまえ」呼ばわりするようなメールを受けてきたが、受け流してきた。しかし今回は、民間出身の副知事から「組織として非常識」との意見を受け、メールに対しては初めて処分することを決めた。橋下知事は「意見交換なら分かるが、組織のトップに対するモノの言い方ではない。職員はどう発言すべきか、示すために厳しく対処した」と話した。
もうすでに幼稚、こんな職員の人達のために税金が使われているかと思うと泣けてくる。
「メールを読む(職員の)時間を無駄にしていることを自覚して下さい」
いやいや、どんだけ激務なんですか?
それに返信している時間が無駄でしょ
子供か?それなら休憩時間に読め
あなたの給料は、税金から支払われているんですよー
てか、公務員全体の意識が低すぎると思う。
国民の税金から給料が出ているのは、わかりきっていると思っているのに飲酒運転して事故起こす(福岡)あなたが事故したその車は、その事故した相手の税金や国民の税金で買ったものかもしれないですよそれで事故起こすとか終わってる。その後にまだ飲酒運転する(福岡)国としての意識が低すぎでしょバカなの?